思うこと

日本語と英語のはざま 美しい文章への一歩

ブログを書いる最中に手が止まるとき:

  1. 書き始めたはいいが後が続かない
  2. 上手い表現が見つからない

1 は勢いに任せて書き始めたからで、明らかな準備不足。2 はカッコいいとか心に残る表現って意味じゃなくて、しつこいとかリズムが悪いとか、何となく違和感があるような感じのこと。

こんなことをブログを書き始めてから日々感じていたので、ふとつぶやいてみた。

最も引っかかるのは、ツイートのとおり同じ単語や表現を使って「あれ?」って思うこと。

すると、いくつか「いいね」が付いたので同じように感じている人がいるのもわかった。

さらに、「これってブログのネタになりそう」と手帳に書き込むまでもなく手が動き始めた。ブログ力あがってる気がする。

てことで、今回の記事は、サクッとこの違和感の原因を探ってみる。

同じ表現の繰り返しを嫌う英語

日本で仕事をしているときも、アメリカやイギリスの取引先との連絡はメールだったので、「英語では同じ単語や表現の繰り返しを避ける」というのは気をつけていた。

ニュージーランドに来てからは、IELTSや学校の課題でエッセイを書く際にそのことをしつこく言われていたので、「そんなにダメなのか」とより意識が強くなった。ただそれは、単にそう教わったから意識しているだけで、無意識に感じる違和感には至っていない。

日本語も同様な考えがあるのか?

私が感じていた違和感は、英語で意識していたことを日本語にも当てはめようとしているだけなのか、それとも母語での無意識の感覚なのか。少し混乱していた。

日本語でも同じような考えがあるのか疑問だったので Google に聞いてみた。

正しい文章かではなく美しいかどうか

やっぱり日本語でもあるのか。

たしかに ココ にあるとおり、同じ言葉の連続はくどいしテンポが悪い。例えば

私が子どもの時代は、TVのプロ野球中継と言えば巨人戦だけだった。でも、インターネットが生活の一部となった今の時代は、インターネットを通じていろいろなチームの試合が観られる

これを

私が子どものころ、TVのプロ野球中継と言えば巨人戦だけだった。でも、インターネットがあたり前になった現在はWebサービスでいろいろなチームの試合が観られる

※ Webサービスがインターネットの言い換えとして適切かは怪しい

とすると、前の文章よりは「いいんじゃない?」って思える。

ただこれは、前者は間違いで後者が正しい、ということではなくて、あくまでも後の文章のほうが読みやす、美しいってこと。

私のブログもきれいな文章で書きたい。これまでに自分のブログに感じていた「なんかしっくりこないんだよな」って感覚は、内容もさることながら文章そのものにも問題があるんだろうな。

文章を書くときに気をつけていること日本語入力は英数字やカタカナなど全角と半角の両方で入力できる文字があります。しかしその使い方を統一していないと見づらい文章になってしまいます。読みやすい文章を書くための私のルールを紹介します。...

さいごに

とうことは、私が日本語で文書を書く際に感じていた妙な感覚は、英語に引っ張られたからではなく、母語使いの自然な感覚だったってことのよう。

英語も日本語も(たぶん他の言語も)同じ表現の繰り返しを嫌い、より洗練された文章を書くには、言い換えが必要

ちょっとした疑問だったけど晴れてスッキリした。んで、また次のブログを書くのが楽しみになっている。

ABOUT ME
やすたた
やすたた
40歳過ぎてから子ども3人連れてニュージーランドに移住。約5年かけて永住権取得。 長い間ぼんやりと頭の片隅にあった想いを実現したくてオンラインの世界へ。
ブログランキング参加中

みなさんのクリックがブログ運営の励みになります

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外移住へ にほんブログ村 家族ブログ 主夫へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代の生き方へ PVアクセスランキング にほんブログ村