ニュージーランド移住

ニュージーランドでの移住生活の始まり 住まいと学校探し

ニュージーランドの子連れでの移住生活スタート。観光ではなく移住 なので、まずは住まいと子どもたちの学校探し。

渡航の準備については前の記事をどうぞ

子持ち移住者にとっては、住まいと子どもの学校は生活の基盤となる部分。いきなり難易度高いプレッシャーのかかるミッションです。特にそれまで英語を使ってこなかった人にとっては、とてつもなく高い壁でしょう。

そうは言っても、住まいと学校が決まらないと何も始まりません。しかし決まれば 次のステップへの扉が開きます。ひと息つけるし、これからの英語での暮らしへの自信にもなります。

この記事を読めばわかる

移住生活の初めの一歩、住まいと子どもの学校探しの例。またその際に大切なこと

住まい探し

住まいを探すと言っても土地勘の全くない場所ですから、我が家は移住エージェントに世話になりました。

流れは

  1. 移住エージェントに子どもたちの学校を紹介してもらい地域を絞る
  2. 限定したエリアから予算に見合う家を探す

移住エージェントに頼んだ子どもたちが通う学校の条件は

  1. 治安に問題がない地域
  2. 子どもたち三人ともが歩いて通学できるエリアにある学校

つまり、学校の候補地から予算に見合う家を見つけて、そのエリア内の学校に通うことにしました。特別な学校へのこだわりはなく、優先事項は 家賃 でした。

人気のある学校に通える地域は、家賃も高くなります。ニュージーランドの公立校は、住む場所によって通える学校が決まっているためです。

家の探し方は ニュージーランド 家探し 家賃相場 を参考にしてください。

ニュージーランド 家探し 家賃相場ニュージーランドで家を探すときに困るのが家賃相場がわからないこと。どの地域が高いか安いかは長く暮らさないとなかなか分からない。そんな時に役に立つ情報を使い方と合わせて紹介します。...

家が決まるまでは町の中心地の宿に泊まっていました。毎日みんなでバスに乗って、あちこち周っての家探しです。ニュージーランドのバスは、日本のように「次はXXXです」なんて車内アナウンスが流れません。どこを走っているかを把握した上で自分が降りる停留所が近づいたらボタンを押します。なので「今はどの辺りを走ってるんだろう」と紙の地図を見ながらキョロキョロしていました。

今考えると、2014年の出来事なのに何てアナログな方法だったんだろうとあきれます。とにかく移住当初は、収入がない恐れから節約をモットーにした生活でした。

生活費の大半を占める家賃なので、初めはできるだけ安い物件を選んでいました。しかし安い物件は、狭かったり、日当たりが悪かったり、見てすぐに「だから安いのか」と理由がわかる家ばかり。

何件か見ても気に入った物件が見つからず、そのまま同じ条件で探し続けても見つかりそうになかったので作戦変更。少し予算を上げて探しました。するとすぐに気に入った物件が見つかり、10日ほどで家探しを終えました。

なかなかいい物件に出会えなかったが、予算を上げたとたんに契約にこぎつけた。上手くいかないことがあれば、やり方を改善 することで成功に近づくかも。

学校探し

家が決まったので、おのずと歩いて通える範囲の学校に決めました。当時の年齢では、三人がそれぞれ別の学校に通うことになりました。

娘1 College(高校) $13,000
娘2 Intermediate school(中学校) $12,000
息子 Primary school(小学校) $10,000

金額は、留学生の年間授業料です。2014年の数字ですし、学校によって授業料はまちまちなので参考程度に。

英語の問題があるので、あえて 一つ下の学年に入る 人もいます。それを勧める学校もありましたし、実際にそうしている家庭もあります。しかし、うちの子たちは本来の学年で勉強したいと言うので、本人たちの希望に沿って学年を下げませんでした。

これまでの5年間を振り返れば、うちの子どもたちは学年を下げなくてもやってこれました。しかし、長い人生で 1年の遠回り なんて全く気にする必要ありません。大切なのは、子どもが 楽しく学校に通えるか です。子どもが学校にストレスを感じて不登校になり、帰国を余儀なくされるなんてなったら元も子もありません。

「子どもは大人より早く英語に慣れる」とはよく聞きます。確かに我が家の子どもたちもそうです。でも、子どもだって言葉が通じない環境で暮らすのはとてもストレスです。

学校は子どもにとっては毎日のことなので、子どもが楽しく学校生活を送れる環境を選ぶ

さいごに

我が家は学校へのこだわりはなく、家賃重視 で住む場所を決めて、そこから歩いて通える学校を選びました。

子どもの教育に対する考えはさまざまでしょうから、多少家賃が高くても「自分たちの考えに合う教育方針の学校に通わせたい」という思いも理解できます。

どちらが正解という話ではないので、資金や教育方針、子どもの性格などを考えて、日々楽しい生活が送れるように 家庭内で話し合って方針を決めましょう。

ニュージーランドへ家族で移住 2019年永住権取得 5年間の軌跡 タイムライン2019年に約5年かけてようやくニュージーランドの永住権を取れました。子どもを連れて家族で移住したケースの一例として、移住を考え始めたきっかけから永住権取得までの道のりをタイムライン風にまとめました。...
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やすたた
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40歳過ぎてから子ども3人連れてニュージーランドに移住。約5年かけて永住権取得。 長い間ぼんやりと頭の片隅にあった想いを実現したくてオンラインの世界へ。
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