ニュージーランド暮らし

ニュージーランドで車の運転にあると便利なモノたち

ニュージーランドの車は日本と同じ左側通行。交通ルールも似ているので、レンタカーの運転も比較的簡単です。

しかし、ちょっとしたルールや習慣の違い絵で意外に困ることもあります。

そこでこの記事では、ニュージーランドで車を運転するときに役に立つモノたちを紹介します。今さらのモノもありますが、なるほど!と合点がいくモノもあります。

どんなに気をつけて運転やメンテンナンスをしていても、事故やトラブルが起こる可能性はあります。それらを未然に防ぐために、日常的に車を運転する人だけでなく、旅行でレンタカーを運転する人にもきっと有効な情報です。

カーナビ

ニュージーランドに限った話ではないですけど、今や車の運転にナビゲーションシステムは当たり前です。

混雑状況を加味した最適ルートを教えてくれるので、時間やガソリンの節約につながります。運転手は道順を気にしなくていいので運転に集中できるて事故が減ります。慣れない海外でのレンタカーのドライブならなおさらです。

そのカーナビは、スマホのアプリ Google マップ で十分です。このアイコン、スマホにありますよね。先日のクイーンズタウンへの家族旅行。奮発して借りた車にはカーナビは付いていませんでした。しかし、Google マップ だけで何も問題ありませんでした。スーパーマーケットやスキー場、ワナカやミルフォードサウンドまでの運転も迷うことなく目的地に着けました。

その経験をふまえて Google マップ の良い点を挙げると

  • スマホに付属している機能なので購入する必要がない
  • 日本語表示も可能。英語が苦手でも安心
  • 時間が正確。目的地に着いてからの予定が立てやすい
  • 速度が表示される。スピード違反にうるさいニュージーランドではとても有効
スマホの電波が届かない場所では Google マップ は使えません。行動範囲にそういった場所があるのか事前に確認しましょう。現にミルフォードサウンド周辺では途中からナビなしになりました。一本道なので迷うことはありませんでしたが。

日本の現状はわからないですが、ニュージーランドではフロントガラスやダッシュボードにスマホ ホルダー付けてる人をたくさん見かけます。カーナビ専用機も200-300ドルから購入できますが、使っている人は少ないんじゃないかな。

ブースターケーブル

バッテリーが上がったときに、他の車とつないでエンジンをかけるために使う赤と黒のケーブルです。ニュージーランドの中古車売買は、登録変更の手続きがオンラインで簡単にできるため、個人間での売買が盛んです。

便利さの反面、詳しい人でないと車の状態がわかりづらくて心配です。走行距離10万km以上が当たり前のニュージーランドでは、その点は注意が必要です。

最後のバッテリー交換がいつだったのか覚えてない、もしくは知らない人はきっと多いです。WOF(Warrant of Fitness ) という車検のような制度はありますが、バッテリーはチェック対象外です。

そうすると買ったばかりの車でもバッテリーがあがってエンジンがかからない、なんてことも起こり得ます。バッテリーあがり自体はよく見かけますし、私も学校に通っていたときに何台か救援しました。

クルーズコントロール

設定速度を上限に自動で速度を調整してくれる機能です。時速100kmにセットすれば、前の車との車間距離を保ちつつ、時速100kmを上限に走ってくれます。

なぜクルーズコントロールがニュージーランドのドライブで役に立つのか。

理由は、ニュージーランドは速度違反に厳しいからです。制限速度より10km超で違反になります。「気をつけて走っていれば大丈夫なんじゃないの?」と思うかもしれませんが、思いの外そのとおりにはいきません。なぜなら

  • 坂が多いので、下り坂では常に速度を気にしていないとすぐに速度超過になる
  • 郊外では見通しのいい直線道路が多く、「きれいな景色だな」とちょっと気を抜くと速度超過になります

で、そういう場所に限って、脇道にパトカーがいて捕まります。

しかしクルーズコントロールがあれば、設定速度を超えることはないのでスピード違反の心配はなくなります。制限速度の100km設定で運転しているのにすごい勢いで抜かされると、「あの車大丈夫かな。。。」って頭をよぎります。で、しばらく先で捕まっているのを見ると「付いててよかったクルーズコントロール。ありがとう!」と思います。

リアビュー カメラ

私が一番重宝しているのがリアビューカメラです。

ニュージーランドでは縦列駐車をする機会がとても多いんです。道路が広いので路上駐車スペースがたくさんあるためです。私は、日本では縦列駐車をあまり経験したことがなく苦手なので、とても助かってます。

それと、自宅やスーパーマーケットなどの駐車場は、日本のように後ろ向きではなく頭から停めます。そうすると出るときは後ろ向きです。その時にもリアビュー カメラはとても役に立ちます。スーパーの駐車場には大きな買い物カートを押している人や小さな子どもがたくさんいますからね。

さいごに

今回紹介した

  • カーナビ(Google マップ)
  • ブースター ケーブル
  • クルーズコントロール
  • リアビュー カメラ

今さらからなるほど!まで、どれもあったら便利で安心安全な車利用に一役買ってくれるモノたちです。車を購入したりレンタカーを借りる機会には、これらを覚えておいて損はないと思います。

ニュージーランドの交通ルール 車の運転ニュージーランドでは車は日本と同じ左側通行なので、海外と言っても右側通行の国と比べたら慣れるのは早いです。ラウンドアバウトや歩車分離など日本ではあまり見かけない仕組みを知ればより安心して運転できます。...
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やすたた
やすたた
40歳過ぎてから子ども3人連れてニュージーランドに移住。約5年かけて永住権取得。 長い間ぼんやりと頭の片隅にあった想いを実現したくてオンラインの世界へ。
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